鶏のはちみつ塩ぽんず照り焼き
- 材料(2人分)
- 鶏もも肉1枚(約300g)
- 塩ぽんず 大さじ2
- はちみつ大さじ1
- 塩少々
- こしょう少々
- サラダ油小さじ1
- クレソン3〜4本
このレシピの料理人
鈴石真紀子 スタイリスト / フードユニット coton
雑誌や広告などでスタイリストとして衣食住に関わるライフスタイル全般のスタイリングを手がける。またフードユニットcotonとして イベント出店やケータリング、レシピ提案などフードに関わる仕事にも携っている。
https://www.instagram.com/cotonfood/
このレシピの写真
阿部 高之( あべ たかゆき) / 写真家
桑沢デザイン研究所写真研究家卒業。外苑スタジオを経て紀里谷和明氏に師事。ポートレイトを得意とする。現在、日本の伝統工芸を求めて全国の職人を撮影。『僕たちの写真館』主宰。
https://takayukiabe.wixsite.com/takayukiabephoto
鶏もも肉は余分な脂をとり除き、身の厚い部分に包丁を入れて開き均等の厚さにする。
焼き縮みを防ぐため、筋のお部分に包丁で切り目を入ておく。
鶏肉の両面に軽く塩こしょうをして、少しおいて室温に戻す。
3フライパンに油をなじませたら、鶏肉の皮目を下にして入れ中火でトングなどで上から押さえるようにして動かさずに7~8分ほど焼き皮をぱりっと仕上げ、返して裏面も3~4分ほど焼く。
4フライパンの余分な油をキッチンペーパーで取り除いてから塩ぽんずとはちみつを合わせたものをまわし入れ照りが出るまで絡めたら出来上がり。
5器にクレソンを盛り、食べやすい大きさに切った鶏肉をのせて仕上げにはちみつ塩ぽんずソースをかける。
このレシピの料理人
鈴石真紀子 スタイリスト / フードユニット coton
雑誌や広告などでスタイリストとして衣食住に関わるライフスタイル全般のスタイリングを手がける。またフードユニットcotonとして イベント出店やケータリング、レシピ提案などフードに関わる仕事にも携っている。
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阿部 高之( あべ たかゆき) / 写真家
桑沢デザイン研究所写真研究家卒業。外苑スタジオを経て紀里谷和明氏に師事。ポートレイトを得意とする。現在、日本の伝統工芸を求めて全国の職人を撮影。『僕たちの写真館』主宰。
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